表は春夏、裏は秋冬仕様。デサントオルテラインのリバーシブルJKTは、通年着られる技ありモデル!

年齢、領域、シーンを飛び越えて機能とデザインを追求したウエアを展開する「DESCENTE ALLTERRAIN(デサント オルテライン)」から、表裏でオールシーズン活躍するリバーシブルジャケットが登場。

シンプルで洗練された見た目以上に、2アイテム分の働きをしてくれるため、ミニマリストから荷物を少なくしたいアクティブな大人まで、外遊び好きに最適なプロダクトとなっている。

春夏と秋冬で表裏を着回し可能なオールシーズン対応のリバーシブルジャケット。表地は特殊な太陽光遮蔽セラミックを採用することで、ウエアのなかの温度を抑えるクーリング効果を発揮。暖かいシーズンでもアウトドアシーンの羽織りとして一枚持っておけば快適に過ごせて夜は防寒にもなる安心の一枚だ。


一方ひっくり返した裏地には、太陽光を熱へと変換する素材をボンディングした保温機能が備わっており、秋冬の気温が低いシーズンのアウターとして活躍。外遊び好きならすぐに蓄熱できるので、ふゆのアクティビティや日常使いでもOK。大きな胸ポケットも、財布や携帯など必要最低限のモノを収納できるサイズ感が◎。

1シーズン通して使える貴重な今作は、高機能な素材をシンプルなデザインに落とし込んだ秀逸なアイテムで、デサントオルテラインだから実現できる一品となっている。アウトドアからデイリーまで、シーズンのならずシーンもクロスオーバーするジャケットは一枚持っておくべきでは。

【関連記事】:http://atumi.top/

0 thoughts on “表は春夏、裏は秋冬仕様。デサントオルテラインのリバーシブルJKTは、通年着られる技ありモデル!”

  1. おすすめのスーパーコピー商品で、トレンド感あるスタイルを楽しんで。

  2. 2023年、ファッション業界はますます進化し、私たちに驚きと興奮をもたらすでしょう。その中でも、ハイブランド同士のコラボレーションは、まさに注目すべきトピックです。この記事では、ハイブランド コラボ 2023について、その魅力と期待を探っていきます。

  3. レースアップではなく、バックル&ベルトで甲を留めるモンクストラップシューズ。そのベルトを2本あしらった

  4. 夏はタンクトップを着たいけど、肌を見せるのが嫌だから袖ありの服を選んでしまうという方は多いですよね。そこでおすすめなのが、タンクトップ×羽織りのコーディネート。おうちではタンクトップ一枚で、お出かけには羽織りをプラスで、ラフなのにおしゃれな夏の着こなしを楽しんでみませんか?参考にしたい大人コーデを集めてみました。

  5. プチプラブランドを上手に使って、着こなしにトレンド感を取り入れているおしゃれさんは多いですよね

  6. アナログウォッチの至宝『トゥルーム』を生んだセイコーエプソンとは より:

    『トゥルーム』を知るうえで、まず押さえておきたいのが、製造元がプリンターなどで知られるセイコーエプソンであること。セイコーの名を冠しているので勘違いしやすいが、現在の

  7. 優美なパンツは、明るいカラーやしなやかなワイドシルエット、ツヤ素材など、女らしさが特徴。そのエレガントな雰囲気になじませるためにも、シューズはフェミニンなタイプを。パンツのタイプ別に、似合う組み合わせをご紹介。

  8. おうちコーデは簡単おしゃれに♪「カットソー」が主役の大人カジュアル より:

    今回は、着るだけでおしゃれになれる今旬なカットソーをまとめてご紹介します。気分が上がるうえに、ご近所へもそのまま出掛けられるのが便利なので、ぜひチェックしてみてください!

  9. カジュアルアイテムのスニーカーも黒を選ぶと大人っぽくなります。普段スニーカーを履かない方が最初に買うスニーカーとしても黒はおすすめですよ。

  10. 冬の防寒着として大活躍するダウンアイテム。しかし、定番デザインやベーシックなカラーを選びがちなため、コーディネートがマンネリになりがち…という方もいるのでは?そこで今回は今シーズンのトレンドを意識した、ダウンの素敵な着こなしをご紹介したいと思います。

  11. オフの日は少し肩の力を抜いてカジュアルなスタイルを楽しみたい。とはいえ30代40代の方に

  12. 世界で最も象徴的な時計のひとつを修理するには何が必要なのだろうか? コネチカット州グリニッジにあるマンフレディ宝石店の時計師にとっては、それほど困難なことでもないことがわかった。上の動画とこちらの記事をご覧いただきたい。

オメガ スピードマスター へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です